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個人エステ開業サロンオーナー直伝!具体的な売れるメニュー構成作り方6ステップ

エステママのWEB集客を運営している Hiromiです。
今日は、エステサロンを開業したい方向けに具体的なメニュー構成の作り方をお伝えしていきますので開業準備中の方は是非参考にしてみてください。

目次

エステメニュー構成作り方①ジャンルを1つに絞る

エステといっても、痩身、リラクゼーション、フェイシャル、脱毛、などジャンルが色々ありますよね。

個人エステサロンを開業する場合、ここでジャンルをまずは1つに絞る事が大切です。

よくあるのが、「フェイシャルと脱毛を扱うサロンにしたい」「フェイシャルとボディ両方扱うサロンにしたい」などと、ジャンルを2つ以上組み合わせてしまう選択です。

個人サロンで経営する場合、まずはジャンルを1つに絞る事で、開業資金コストを抑える事ができますし、これから開業して集客をする場合にも何かに特化したサロンの方が集客が上手くいきます。

もちろん、サロンが軌道に乗ってきてからメニューを増やすことは可能ですし、オプションを作って顧客満足を上げてリピーターが飽きないような戦略を練る事も必要ですが、最初の開業準備の段階ではまずは1つジャンルを絞ってみましょう。

長年エステサロン勤務経験がある方は特に注意!開業準備段階でジャンルを絞らない戦略のリスク

長年エステ経験がある方は、色々な悩みに対応できますし、技術力も知識もあるので、色々なメニュー展開を準備してしまいがちです。

もちろん、色々な施術が出来る事は素晴らしい事です。

ですが、たくさんのメニューを準備して開業した場合、あなたの事を何も知らない状態の方が初めてあなたのお店のメニューを見た時に、「このお店は一体何屋さんなんだろう?」という印象を与えてしまいます。

個人サロンの数は年々増えています。

お店や情報量が多い分、お客様は、何か悩みを改善したいと考えた場合に「専門家」がいるお店に足を運びます。

たくさんお店が増え続けている中で、あなたのサービスを必要としている人に見つけてもらえるようにする為にまずはジャンルを1つに絞ってメニューを考えてみましょう。

エステメニュー構成作り方②どんな悩みの専門家になるか決める

ジャンルを1つに絞った後は、そのジャンルの中でも1つのお悩みに特化した専門家を目指しましょう。

例えばですが、痩身のジャンルに絞ってサロンメニューを考えよう!と思った場合、「痩せたい」という悩みには色々なお客様の背景がありますよね。

  • 産後、なかなか戻らない太ってしまった体型をどうにかしたい
  • 減量しても、太ももからヒップにかけて(下半身)がどうしてもサイズダウンできない
  • ウエスト周りのお肉がなかなか取れない

痩身のジャンルの中でもどんな「痩せたい」という悩みに対しての専門家になるかを決めてみましょう。

フェイシャルに関しても同じです。

シミの悩みに特化するのか、ニキビなのか、しわなのか、クマなどの目元なのか。

どの悩みに対しての施術やサービスが一番得意なのか考えてみましょう。

特定の悩みの専門家になる事で今後のサロン運営が楽になります。

今後、サロンを開業し、お店の事を多くの方に知ってもらう為に、ホームページやブログ、sns、知人や友人への紹介など、色々なアプローチをされていくと思います。

その際に「あの人は〇〇の専門家」という印象を与えておく方が、「エステをやっている人」よりも集客がしやすくなります。

①のジャンルを絞るという項目とも少し内容が被ってしまいますが、今はサロンが多くなり情報量も多いので「何が売りなのかよくわからないエステサロン」よりも「〇〇の専門家がいるエステサロン」の方が、人の心に響きますし、あなたのターゲット層にダイレクトにお店の情報を届ける事ができます。

中華を食べに行きたい時にファミレスを選ばないのと同じです。

もし仮に「今日は中華を食べたい!」とあなたが思ったとします。(いや中華嫌いだし、なんて事は言わないでくださいねw)

中華を食べたい!と思ってもし、ネットで検索する場合、あなたはどんなワードを検索しますか?

きっと、

中華+地域名もしくは最寄駅

ではないでしょうか?

中華を食べたい時に

ファミレス+地域名もしくは最寄駅

とは検索しないはずです。

エステも同じ事です。

何か悩みを解決したい時に

エステ+地域名もしくは最寄駅

よりも、本当に悩みを解決したいと考えている人は、

  • 肩こり+地域名もしくは最寄駅
  • 脚やせ+地域名もしくは最寄駅
  • 小顔+地域名もしくは最寄駅

という形で検索をします。

メニューを作る前に、①どのジャンルのエステサロンを開業するか②どんな悩みに特化した専門家になるか
まずは、この2つを決めてみましょう!

エステメニュー構成作り方③悩みを解決したいたった1人の為のメニューを考えてみる

お店のジャンルと、どんな悩みに特化するかを決めた方はこちらのステップに進んでみましょう。

サロンを開業するからにはたくさんの方に来店してもらいたいですよね。

ですが、まずは、お店に来て欲しいたった1人の為のメニューを考えてみましょう。

エステに限らず開業する際に大切なマーケティングの基礎、ペルソナ設定

エステサロン開業時に限らず、何か商品やサービスを売りたい場合に大切なのが、「ペルソナ設定」です。

サロンを開業したら、たくさんの人に来てもらいたいと考えますので、あんな人にも、こんな人にも良いと思ってもらえるメニューを作りたいと思いがちですが、まずはたった1人の人の為のメニューを作りましょう。

あんな人にも、こんな人にもと考えているとメニューの数は膨大になってしまい、結果として誰の心にも響かないメニュー構成になってしまい、結果として誰の心にも響かないメニューになってしまうからです。

たった1人の為のメニューを作る前に、設定してもらいたいのが「ペルソナ設定」です。

私が経営していた個人エステサロンが毎月の売上が10万円の貧乏サロンだったのが、月商7桁を作れるようになったのはペルソナ設定を知り悩みに特化できるようになったからです。 尚、ペルソナ設定方法は、無料講座内の内容になります。
無料講座を受講する際には、ライン登録が必要です。
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無料講座>>サロン開業お客様からの予約問い合わせが急増した「ペルソナ設定」方法>>>

エステメニュー構成作り方④実際に3つのメニューを作って友達や家族に紹介してみよう!

それでは早速お店のメニューを3つ作ってみましょう。

3つメニューを作るというのは意味があります。

多すぎてもお客様を迷わせてしまうので、まずは3つに絞ってみて下さい。

サロンを開業し、接客をしていく中で、お客様の満足度を高める為に、メニューは実際には増えていきます。

ですが、最初の開業準備の段階ではまず、初めてあなたのお店を知った方が分かり易いように3つに絞って作ってみて下さい。

実際に作ったメニューを友達や家族に伝えた際の反応を見る

  • メニュー名
  • 料金
  • 時間

この3つを紙に書き出し、友達や家族に伝えてみて下さい。

この時の友達や家族の反応がメニュー作りのポイントです。

メニュー名、料金、時間、だけでどんなメニューか伝わりましたか?

どんなメニューなのか分からないと回答が返ってきた場合は、メニュー名をもう少し分かりやすく変更してみましょう。

メニュー名だけでどんなサービスか分かる事が大事

実際にサロンを開業し、ホームページやブログ,snsなどを使って集客をする際に、お客様はメニュー名を見て自分に必要なのか必要ではないかを判断します。

メニュー名でどんなサービスか伝わらなくても、メニュー詳細欄で書けば良いと思う方もいるかもしれませんが、全く何もあなたの事やお店について知らない方は、いくら細く分かりやすいメニュー詳細を書いて準備していても、そこまで辿り着いて読んでくれません。

メニュー名でまずは必要性を感じなければ、メニュー詳細まで読んでもらえない事がほとんどです。

あなたのお店のサービスをお客様が「自分の事化」する為には、メニューで相手を惹きつけられるよう、分かりやすいメニュー名にしてみて下さい。

エステメニュー構成作り方⑤お客様の満足度を上げるオプションメニュー作り

ここまでで、サロンの看板メニュー3つが作れたと思います。

看板メニュー3つでサロン開業するのも良いですが、是非オプションメニューも作ってみて下さい。

オプションメニューの種類は、

  • 同じ時間内で満足度を上げる為のオプション
  • 施術の時間を延長し満足度を上げる為のオプション

2種類が作れます。

どちらのオプションにもメリットはあります。

同じ時間内で満足度を上げる為のオプションメニューは短時間で満足度upと客単価upに繋がる

個人サロンの場合、1日に接客できる人数や時間が限られてしまいます。

なので、同じ時間内で満足度を上げて尚且つ単価を上げれるようなオプションメニューは是非準備しておきましょう。

施術の時間を延長し満足度を上げる為のオプションは必ずしも満足度に繋がるとは限らない

マッサージされる時間を延長できるサービスは、マッサージ好きには嬉しいオプションです。

ですが、施術時間が伸びる=帰る時間も遅くなってしまいますので、施術時間が伸びてしまうオプションを嬉しいと思わないお客様も中にはいらっしゃいます。

私は、時間内でサービスup、満足度が高まるようなオプションと、時間の延長で満足度が高まるオプションの2通りを準備する事をお勧めします。
オプションを作る事で、客単価UPにも繋がりますし、お客様の満足度UPにも繋がります。
サロンにとっても、お客様にとっても嬉しいオプションを考えてみて下さい。

エステメニュー構成作り方⑥近隣エリアでの競合店リサーチ

サロンを開業する際に、ターゲットになるのは最寄りの駅に住んでいる、もしくは会社勤めしている方達です。

もちろん長年サロンを経営していると、遠方から来店してもらうこともありますが、最初のうちは近隣の同じようなジャンルのお店がライバル店となります。

エステメニュー構成作り方⑤までで、大枠のメニュー構成が作れたかと思いますので、メニューが作れた後は、近隣エリアで同じようなお店がないかリサーチを必ず行いましょう。

同じようなお店がすでにあった場合には、

  • そのお店の良いなと思うサービス
  • そのお店が足りないなと思うサービス

を書き出し、自分ならここをカバーできる!と思った項目をさらに特化してみて下さい。

もしくは、すでに大手サロンが同じようなメニューを扱っている場合は、もう少し専門性を絞るなどして、個人サロンだからできるメニューを考え直してみましょう。

近隣エリアで同じようなジャンルの競合店がいるからと言って価格で絶対勝負してはいけない

ここで、1つ注意すべき事が、「価格で勝負」は絶対にしない事です。

値段を安く設定して、他のサロンとの差別化、他のサロンのお客様を自分のお店に連れてくる事ができるのは大手サロンだけです。

個人で経営する場合、「価格の安売り」では絶対に勝てません。

仮に、価格を下げてお客様を呼ぶ事ができたとしても、1人で1日に施術できる人数は限られていますので1日の売上も伸びなくなってしまいます。

結果、忙しいのに儲からない個人サロンを作ってしまいますので、価格ではなく何かに特化した専門性のあるサロンとして付加価値を付けれるようにしていきましょう。

個人エステ開業サロンオーナー直伝具体的な売れるメニュー構成作り方まとめ

以上の6項目を順番に進めていき、〇〇の専門家と言われるような分かりやすいメニュー構成を作ってみて下さいね!